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2009年1月13日 (火)

冬のサッカー「全国高校選手権大会」に国学院久我山と帝京が出場決定! 東京都290数校の“激戦”を突破して、晴れの全国大会へ

P19 高校生のサッカー選手にとって、憧れの舞台であり最終目標でもある「全国高校選手権大会」。左のトーナメント表は、9月14日から11月15日にかけて行われた東京都の予選大会で、290数校のエントリー校から各支部予選を勝ち上がってきた高校と、春・夏の都大会で上位に進出してシード権を得た49校の組み合わせ表だ。赤字で学校名を表記してあるのが、私立の中高一貫校。青字が高校のみの私立高校だ。こうして見ると、高校サッカーの世界でも、私立中高一貫校が、かなりのがんばりを見せていることがわかる。

11月15日(土)には、A・Bブロックの決勝戦が、国立西が丘サッカー場で行われた。Aブロック決勝は、国学院大学久我山高と駒澤大学高。Bブロック決勝は帝京高と国士舘高の、ともに“私立決戦”となった。国学院久我山と国士舘は、今夏のインターハイ出場校。帝京は昨年の全国高校選手権大会に続く連続出場をめざす。

結果は、Aブロック決勝では、国学院久我山が1対0で駒澤大学を抑えて、悲願であった全国選手権大会出場(9年ぶり3度目)を決めた。一方のBブロック決勝では、2点を先取した帝京が国士舘を無得点に抑え、2年連続33回目の出場権を獲得した。

春の東京都大会の覇者・駿台学園と、準優勝のかえつ有明でさえ、ともにA・Bブロックのベスト8にとどまるなど、今大会も厳しい激戦となった。そのなかを勝ち抜いた、国学院久我山と帝京には、ぜひ全国の舞台での活躍を期待したい。

【初出:NettyLandかわら版2008年12月号】
(北 一成)

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